ワンエイトテン 代表 平林 理恵 → オフィス概要はこちら コンタクトはこちら
ライター・エディター・インタビュアー・日本語教師・留学生進学指導
早稲田大学卒業後、広告会社にマーケティングプランナーとして勤務。
その後、夫の海外赴任に同行するため仕事を中断。海外生活の中で、外国人に日本語を教えることに興味を覚え、「日本語教育能力検定試験」を受験し、合格。
帰国後は、編集プロダクションに復帰、ほぼ同時に日本語学校にも非常勤講師として採用される。編集業務の傍ら、日本語学校においてアジア人留学生のクラスレッスンや欧米人ビジネスマンの個人レッスンを行う.
編集、執筆業務があまりに多忙になったため、日本語学校を退職。しかし、日本語を外国語として客観的にとらえる目を持てたことや、日本語音声学、音韻論、口語文法などへの興味が、その後の聴いて書く仕事に大きく影響を与えることになる。
2000年に、「ワンエイトテン」を設立。
フリーランスのライター&編集者として、女性誌やビジネス誌を中心に、新聞の企画広告や単行本、ムック本、web記事など幅広く経験を積む。
担当フィールドは幅広く、医学、科学、経済、金融、教育、社会学などのアカデミックな記事から、文化人・芸能人へのインタビュー、商品分析や暮らしの実用記事まで、硬軟とりまぜて執筆。
仕事を通して、年間100人以上の人にインタビューを重ね、「語り言葉」を「書き言葉」に変える橋渡し役を務めてきた。
2011年、これまで通常のライティング業務のなかの付加的なサービスとして位置づけていたプロのライターによる「テープ起こし・音声文字化」を、サポートスタッフの協力を得て拡充。 それを機に、本サイトを立ち上げる。
取材・執筆活動の傍ら、大学院進学を目指す留学生の進学指導も行っている。
一男一女の母。
実績
主に女性誌では、人物インタビューのページを担当。
タレント、ミュージシャン、財界人、政治家、研究者、作家、スポーツ選手など
著名人へのインタビューを中心に年間100本以上のインタビューを行い執筆しています。
また、雑誌の一般読者への取材にもとづく読者手記など、一般の方への取材経験も豊富。
一方、ビジネス誌では記者として、医療・医学、教育、福祉、住宅、脳科学、金融・経済、
食品、レストラン、環境、マーケティング、トレンド、旅行など幅広い分野で執筆経験があります。
主要取引先
・朝日新聞社/読売新聞社/日本経済新聞社
・ダイヤモンド社/東洋経済新報社/日経BP社/プレジデント社
・朝日新聞出版/エビデンス社/角川書店/幻冬舎/シーオーツー/集英社/主婦の友社
青春出版社/世界文化社/中央公論新社/ぴあ/ポプラ社/扶桑社/リクルート ほか
これまでの仕事(2011年5月28日現在)
最近の仕事は随時ブログにアップしています。こちらからどうぞ。
●雑誌
「婦人公論」「エッセ」「日経ウーマン」「家庭画報」などの女性誌、
「週刊 東洋経済」「週刊 ダイヤモンド」などのビジネス誌、
「日経トレンディ」「日経おとなのOFF」ほか、
教育誌、住宅・インテリア誌、健康雑誌、医療関係の専門誌などで
幅広く仕事をさせていただいています。
現在発売中の雑誌(2011年5月28日現在。以降の発売のものはブログにアップ中)
・「婦人公論」6/7号 「面白夫婦対談」 妹尾河童さん×風間茂子さん
・ 「ESSE」 6月号
・住職 小池龍之介さんの「心を穏やかにする練習」インタビュー
・「不妊のつらさを乗り越えて」野田聖子さんへのインタビュー、
読者4人の体験談、専門家のアドバイスなど
・北斗晶のパワフル人生相談
●新聞
朝日新聞広告特集、web「広告月報」など
●書籍
・ やましたひでこ「断捨離ダイエット」 5/28発売
やましたひでこさんと槇村さとるさんの巻頭対談はじめ、全体わたって編集協力しました。
エッセ」の連載5年分をまとめたもの + 北斗さんの家族へのインタビュー
大前さんにロングインタビューをしてつくりました。
かなり前の本ですが、気に入っているので。文庫化され現在も発売中。
「50代の」とありますが、30代、40代こそ読んでほしい。
・■現在webで読める主な記事
→最近の記事はこちら(日経BPネットのトップページ)のサイト内検索boxから、
私の名前で検索してみてください。
日経系の雑誌・webに書いた署名記事が50~60本読めるはずです。
●web掲載中のインタビューより(2011年5月現在)
森本千絵(アートディレクター)さんインタビュー
田中康夫議員独占インタビュー「食品偽造問題の根っこにあるもの」
デーモン小暮閣下インタビュー
バルス社長 髙島郁夫氏インタビュー
小説家 真山 仁氏インタビュー
●web掲載中の取材記事より(2011年5月現在)
コメント
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